AAJUG沖縄 vol.1でAlexaの課金(ISP)スキルを雑に作りたいという話をしてきました

「沖縄でAAJUGやりたいんですよー」というとあるメッセにより、沖縄に飛ぶことになりました。岡本です。

7月26日の金曜日、サイダス沖縄本社にてAlexaユーザーのイベント、AAJUGに参加してきました。

当日のスライド

いいたかったこと

Alexaのスキル内課金を実装するにあたって、2種類のハンドラー実装が必要です。

1つは課金系の処理を行うハンドラー。

もう1つはプレミアムコンテンツを提供するハンドラー。

実際にいくつか作るとわかるのですが、前者の課金処理系ハンドラーはだいたい似たような実装になります。なので毎回コードを書き直すのは工数的にもメンテナンス的にもあまりよろしくなさそうでした。

売れるスキルを作ろうと思うと、シチュエーションにあった発話をしたり、商品をよしなに選んでくれたりという機能が必要だと思います。

ただ、とりあえず作ってみようというものや、機能を絞ったものなど、「そこまでこだわるフェーズじゃないよね」というスキルでも課金を簡単にできるようにしたいなと思いました。

ということで作ったのがこの@ask-utils/ispISPHandlersです。

コードを見るとわかるのですが、処理系のハンドラーを配列でまとめています。

なのでこれをインポートして組み込めばそれだけで課金処理系をハンドルできるようになります。50点くらいのクオリティで。

汎用的に作ってるので、どのスキルでも動きます。そしてもちろんその反面当たり障りのないことしか言いませんし、スキル固有の文脈をよまない融通の効かなさもあります。だから50点。でも0点よりは前に進んでるからいいよね。

ちなみに、ハンドラーを登録するだけでなく、対話モデルや商品登録も必要なのでそこは注意してください。そのへんはそのうちASK Utilsのサイト側で紹介します。

当日の様子

ありがとうございました!

この記事を書いた人